ドライバーはキムさんと言うちょっと年配のアジョッシでした写真が無いので すが、なかなか安全運転で安心出来ました。 そのバスですが現代なのですがマツダのボンゴそのものでした 金さんは少しだけ日本語が出来ました、管理人のハングルとチャンポンで お話しました。